僕が小説活動を初めて、早くも4ヶ月ほどの月日が経っております。あっという間ですね〜。
右も左も分からずやってきましたが、思ったよりもこの世界というのは優しい世界であると知りました。
何も分からない世界に飛び込んでみても、ひどい仕打ちも言葉も何も無い良い世界だと分かった。
こういう前向きな言葉を自分から言うのは嫌ですが、挑戦することは大事ですね。
さて、僕が小説活動を始める前の話をしましょう
結論から言えば小説を書いていました。
iPhoneの標準搭載されているメモアプリを使い、小説を大量生産していました。(今もメモアプリ使ってます)
代表作は”〜轍〜”というタイトルの小説で、文字数は約10万文字。1冊の本と同じ文字数でした。
しかしその内容は普通と違く、轍という小説(本)の中に様々なタイトルの小説を書いたものとなっていました。タイトル数は40はあったと思います。
活動当初、轍を最初に投稿しようと考えていましたが....流石に...読みずらいどころか.....全ての作品が【自分の目では何もかもが完璧に見える】為、世に出すことを辞めました....。
しかしそのまま40タイトル全てをお蔵入りにするのは、あまりにもその作品達が報われないので....修正出来る作品達は修正して出す事にしました。
例:〜名も無き愛〜
例:〜夏に落ちる涙の雫〜
カクヨムより先に始めた【小説家になろう】では、この二つの作品以外にも修正して出した作品もあるので、是非ご覧下さい。
締め方が分かりませんがこれで今回の報告状は以上となります。ではまた。