学校へ行った。しかしシャーペンを忘れ授業を受けれず、ただ学校に遊びに来た変なやつになってしまった。
昼に辛ラーメンを3こ食べ、家で特にパッとしない時間を過ごした末に寝た。
起きるとスマホに通知が溜まり、眠い目を擦ることもせず全て消した。起きた時は何もせず目が覚めるまで待つのが俺の寝起きだ。
何を書けばいいのか何も分からない。寝起きで書いている俺はどうかしているよ。話のネタがないから.....今書いている小説の話でも?
現在ちょいとしたストーリーを発案したんだ。俺の中ではいいアイディアと思っている。
.......終わりにしようか。もうこれ以上寝起きの頭を"痛ぶる"ような真似はしたくないからな。
─終劇─