愚か者
私が書きたいものを書きたいときに。少しでも多くの方に楽しんでいただけますように。
大学生です。カクヨムでは短編を中心に投稿しています。 短編『少女は鍵を三度失くした』が「文学は君の友達。カクヨム甲子園2018」ショートストーリー部門で大賞を頂きました。
20歳、大学一年生の男。心理学科に在籍。
因みに『小説家になろう』でも同名で活動させて頂いています。 pDyeJ6lRPw
感傷マゾ。
さあさあと雨がふる
自分が何系なのか一向に分からないヌルヲタ。吸血鬼好き。 文章が整理されない病と共に歩む人生です。 ◆2022年の完結作品 08/01『SUPERNOVA』 07/18『僕はあなたのものだから』 ===夏から夏へ、何らかの停滞=== ◆2021年の完結作品 08/28 『玉骨の翼』 05/30 『GUNS & SMOKERS』 05/16 『アニヤ、その目を見せて』 01/11 『糸の震え』 (2018-2020年分完結リストは近況ノートに格納)
波の狭間。 五月雨安吾と名乗っていたこともありました。
メディアワークス文庫様より「めんとりさま Faceless Summer」が書籍化しました。ありがとうございます。 (https://mwbunko.com/product/322303000543.html) 異能バトルと破滅的なお姉さんと自炊が好きです。面白い物が書けるように頑張ります。
むいゆうと読みます
ミステリ研員 といいつつニワカ 綾辻行人、京極夏彦、道尾秀介、白井智之が好き。
音楽・音響ヲタクな学生。 昔はぽつりぽつりと書いていたけれど、今は暇つぶし程度。 箸休めにでも。
ナナセ。 最近長編も書けるようになってきた。 ssとかはTwitterで書くことも多いかもしれない。 【文学はキミの友達。カクヨム甲子園】にて、ショートストーリー部門で大賞をいただきました! 「この世には理解できないことがあるのか否かについての考察」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883661331 ツイッターもやっていますので、良かったらそちらもよろしくお願いしますー
今回の太一(不定期更新) 「人の命たぁ蝋燭のようだと誰かは言ったね!」 「本当その通り」 「仏壇で消そうとしてもしつこく消えないところとか」 「その癖、外で放っておけばアッという間に消えてしまう所とか」 * * * 「まさか」は真逆と書く人、星 太一と申します。 門田町、明治街、湯羽目村で会えます愉快な仲間と一緒に暮らしています。 ハッピーエンド、ボーイミーツガール、ファンタジー、笑いが好き。長編は笑い無しには成らず。 髭が好き、というか髭教信者。無精髭、顎鬚なんでもござれです。 noひげno life.が信条。 悪役も然り。悪役天下万歳党党首。もうそのまま狼に優勝して欲しい。 糸目も大事。変態とは嗜み好むもの。この四つで白飯三杯余裕で食えますな! 加えて、音楽小説も良く作る――というか、ほぼ毎回音楽小説。 知る人ぞ知る、読んでなかった人生が勿体ない! と思えるやうな作品作りを模索中 最近は最強の感動体験というものを目指しています。 敬愛なるK.K. 貴方を越えたい。……どことなく似た者同士である貴方を。 こんなのは僕の私見かもしれない。そりゃそうさ。 だけど。僕は貴方の見た景色を見たい。 ただそれだけの、大きな願いだから。 ――「あなた」に寄り添う最高のハッピーエンドを―― 「権力と傲慢は全部なくなっちまえ くそくらえだあんなモノ 絶対に脱出してやる」 ――兎頭 最近のオススメ 最近の更新は『二つの中編集:「死神」』が中心です。 ――あ、言い忘れてましたが皆さんの作品、ちょいちょい読ませて頂きます。すっげと思ったら文つきレビューするかもしれんですのでそこんとこよろしく (但し、大体は完結後になります。完結した後に全ての良さを伝えたいという考えが……) それとこちらから探しに行かないベルフェゴールな者なので、完全フォロバ人。 追っかけは気になった新作タイトルを。 コメントして良い人だ! って人には物凄い量のコメントが襲いかかります。 ヨミヨミ星の取り扱い説明書 ○キャラへの愛をめっちゃくちゃ叫びます ○婿☞推しの男子の呼称。めっちゃいる ○嫁☞自分のことを指したりする ○推しの対象は男子がなることが多い ○髭は即愛でる ○良い悪役が出たらぶりっじかキングアラジンやる ○変態は良いヨォ…… 偶にすうぱあよみよみたいむという恐ろしい儀式がやって来る……。 それでは皆さんどうぞよろしく~ Bonum nocte.
劣化コピーの天才。第1回カクヨム甲子園大賞だった人。
本を読むことが好きな、引っ込み思案系インドア派 学生の身なので、同じようにモノを書く学生の方と関わりを持てたら嬉しい限りです お笑い/本/ゲーム/雑学......自分の好きなものを中心として惰性の塊らしい作品も書けるならば書きたいなぁと思っています 皆様からここはこうした方がいい、ここはこうだ、などのアドバイスを貰えられれば、自分の糧にしていきたいので是非とも沢山のアドバイス、批評をお願いします 酷評でも詳しく書いてくださればうれしい限りです 勿論、☆なども付けてくだされば幸いです 基本的には短編がメインです 更新は不定期ですが、自分の小説をたくさんの方々に読んでもらえて評価してもらえるように頑張ります!
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
大学生の息抜き程度のアカウント。のんびり更新していきます。 黒歴史だったと振り返って後悔しないような作品作りを心がけます
気まぐれに小説を書いてる者です。
げーむ、まんが、ラノベ、小説はもちろん、えっちなものが大好きです。 最近はアズールをレーンしたりするゲームに精を出してます。 たぶんゆったりと気ままに更新していきます。