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20話目

「女王様は十五歳」の20話目を投稿しました。

20話……文字数も50000を超えましたが「もう」と「まだ」が混ざりあった不思議な感覚。


第四章はカメラが主人公についていない特殊な展開なので、わりと新鮮な気持ちでいますが、読んでくださっている方々はどう感じているのでしょうか。書きたくて書いているとはいえドッキドキです。

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