上地王植琉【私訳古典シリーズ発売中！】

ご覧いただき、ありがとうございます！
UNDERSHAFT　第一部が完結いたしました！！

限りなくニッチでマニアックで、とてもランキングに載るような小説ではありませんが、意外と多くの感想があり、とても嬉しいです。
フォローしてくれた数十名の読者――いや、猛者と言っておきましょうか。猛者たちには、ありがたく思っております。
とくに、初めてサポート＆おすすめレビューをくれた戸手藻様、引き続きサポートしてくれたぎゃばんさまには、感謝のしようもございません。
限定コンテンツでは、設定や元ネタの解説、ショートストーリーなどを引き続き更新していく所存です。限定公開のイラストなども更新していきますので、もし気になった方がいれば、どうかサポートをよろしくお願いいたします！
(*- -)(*_ _)ペコリ


次回予告です。
四月から新たにＵＮＤＥＲＳＨＡＦＴ第二部「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ディキシーランド」が始まります。
ついに始まってしまった戦争、第二次南北戦争下のアメリカを舞台に、武器商人たちが奔走します。これまでは英国の小説がメインでしたが、第二部からはアメリカ文学や西部劇のキャラクターたちが多数登場いたします。（もちろん、ケモノもです）
よりスケールの大きい世界で展開される彼らの物語に、よろしければお付き合いのほどを。