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じょお
@Joe-yunai
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↓ 各話一覧
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417
↓ 137 アイテムボックスに拘って… その137
https://kakuyomu.jp/works/16817330661446232417/episodes/16818093077039340658
現在、2024-05-17(金) 14:15です。
202-05-17(金)の21:00に第137話を予約投稿します。
翌朝、突然のダミ声で叩き起こされた!
『純ミスリルを占有するなぁっ!』
『責任者、出てこぉーーいっ!』
…と、周辺の道を歩きながら怒鳴り散らしている集団が居るらしい…
家族たちもルミさんたちも寝てる所を叩き起こされたのでイラついている…気持ちはわかるけど気軽に出て行って純ミの存在を知られる訳にはいかないし…
タナミナに頼んで外の様子を見て来て貰った…んだけど。
「何だって?」
聞けば…外の様子は滅茶苦茶らしい。恐らく、準ミの反応が出た位置を割り出したらしい…だって、この家の周辺だけ、念入りに爆撃したような跡があったって…
「やば…もうバレたんじゃないか?」
「多分。この家だけ、障壁だっけ?…それのお陰で塀の中が無傷だし」
ですよね~…ってことで、益々後ろ盾が必要になる今日この頃だった…orz
ってことで、…今日はこの辺で!
じょお
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