「魔法も超能力もない現代アクションが少ないんじゃぁ」
と思い、なんとか書けないかと模索。
結果、こういう短編になりました。
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https://kakuyomu.jp/works/1177354054881670485魔法ではないですが超技術です。めっちゃSFチックになりました。アクション要素薄いです。もはや
「私はこういう感じのが読みたいんじゃぁぁぁぁぁ!!!」
とアピールするためだけのものです。
あとコンテスト最終日に応募するっていう。
単に乗っかってみただけです。他意はありません。
本当は美少女お嬢様と脱サラお姉さんの逃走劇が書きたかったんじゃぁ……。でも車種も重火器も地理も分からんのじゃぁ……。資料と教養がいるんじゃぁ……。しくしく。