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日常の食事の殆どを山掛け御飯で済ませたい

日々大したことはしておりませんが、日常に忙殺されているうちに、レビューが増えたり星が増えたり(ありがとうございます)、小説の最終更新日が自分の誕生日で、そこからふたつき近く経つことに気付いて戦慄しました。

こんばんは、北西時雨です。

元々1番書いているときでも年に短編を4本書くのが限界だったので、量産体制にしない限りそれ以上のスピードアップは困難でしょう(諦めが早い

本当はとにかくたくさん書くべきでしょうけれど、引き出しが少ない中でアウトプットしても、出来の悪い金太郎飴ばかりになるのがわかっていて、とても辛いです。
テキトーに考えると、だいたい夢オチになってしまいますし(

ともかく他の方々の作品を読んだり星入れたりリンク集を作ったりしつつ、モンスター●ール回収のために歩いて体力をつけようと思います。

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