当方、AI肯定派の人間になります。
プロフィールでも述べている通りの考えを持っております。
筆をとった要因は自身が読みたい作品を作るため、娯楽として楽しみたいからであります。
その為、当作品では、7割がた書いた下書きにAIに肉付けと齟齬や矛盾した箇所がないか、確認してもらってから、自身で再度目を通して更に、肉付けと設定や描写の言い回しなどを追加しております。
人が作り出しものは、総じて使用者の手によって良いものにも悪いものにもなり得るものです。
想像力の補助としてこれからも使っていければと思っています。