なんだか最近、ジメジメしてますね。
皆様お元気でしょうか?
湿度にすこぶる弱い私にとっては厳しい季節です。
さて、あまり多くはありませんが私にも友人がいます。
今日はその中の一人についてお話したいとおもいます。
その友人とは学生時代からの付き合いでございまして、多くの時間を共有して参りました。
カクヨムを私に紹介してくれたのもこの友人です。
彼は元々ファンタジー小説好きでして、いくつかの小説
をネット投稿しています。
もちろんジャンルはファンタジー物。
現代ドラマ好きの私とは作風からなにから全てが異なります。
私の「ジムにいこう!」も気が向いた時には読んでくれているようです。
彼からは時々感想をもらうのですが、その中で異世界転生がニーズとして求められる事が多い昨今で現代ドラマを執筆することは素晴らしい
という言葉をいただきました。
確かに現代ドラマは需要としてはファンタジー物に及ばないかも知れません。
しかし、私から言わせてもらえばファンタジー小説を執筆できることもかなりすごい事だと思っています。
私は1-100タイプの人間です。
既存のテーマを脹らませることは少しは出来ると思いますが、0から何かを産みだす事は苦手です。
ましてや実際に体験したことのないファンタジーの世界を創造できる事は本当に素晴らしいと思います。
本音を言えば私もその領域にチャレンジしたいと思いますが、なかなか難しそうです。
しかし、ファンタジーを読むのは大好きです。
なにかおすすめのファンタジー作品があれば是非ご紹介ください。
よろしくお願いします。