Ash

@Jack-A
2022年2月11日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

2023年8月13日
SIIがもうすぐ50話を迎えます
お久しぶりです。更新が不定期で、申し訳ありません。最近は、もう一作の「ハーフウェイ・ハーフライト」も同時で執筆しており、さらに更新頻度が下がっておりますが、温かく見守っていただけると大変ありがたいです。そんな更新の仕方をしているので、読者の方も限られた方になってますが、私は読んでもらえる方が一人でもいるなら、全力で執筆を続けるつもりです。 SIIはもうすぐ50話を迎えますが、その前に49話から、重要な局面に入ります。要所で痺れるところは（個人的に）これまでもあったのですが、今回は重要人物と対峙する、大事な場面です。丁寧に描きたいと思いますし、読者の皆様には楽しみにしていただきたいと思います。引き続き、宜しくお願いいたします。
2023年1月8日
読者の皆さま
Ashです。更新が不定期で、大変恐縮です。それにも関わらず継続してご覧いただけている方、数名は把握させていただいてます。応援やコメントなど、大変励みになってます。ご支援、本当にありがとうございます。お読みいただけている方のために、これからも連載を進めていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。もうすぐ、10万字を超えるので、カクヨムのコンテストに参加いたしました。全体的な粗さは自覚してますが、物語そのものの潜在的なポテンシャルは相当のものと自負があります。少しでも多くの方に、また大きなコンテンツとなるように尽力してまいりますので、どうぞ引き続きご支援いただければと存じます。それでは、物語をお楽しみください。
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2023年1月5日
関係者の皆さま
今回、コンテストに応募することにしました。近況ノートの冒頭、少し触れましたがこの物語はシリーズ化を予定しており、かつ映像化することを最終目標に制作しております。映像を浮かべながら、それを文字起こししているイメージなので、小説ではありますが、自分の中では脚本に近いと思ってます。アクションシーンなど含め、映像にすることで良さが活きる作品です。荒削りであることは自覚してますが、ポテンシャルはあるはずです。小説化、映像化のお声掛け、お待ちしております。
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2022年8月10日
ご注意ください
お久しぶりです。なかなか仕事がバタバタしており、執筆が止まっていました。たまにそんなことが起き得ますが、ご了承ください。物語の方は、ようやく面白くなるところに差し掛かってきました。執筆と並行して、過去の話の整合性や細かい表現、見直しながら進めてますので、振り返って読むと微妙に違う？と思われるところがあるかもしれません。大枠は変わってないので、物語の方向がずれるとか、そういったことはありませんのでご安心ください。結末までの大筋は決めており、そのレールに沿って、物語を進めております。ただ、そのレールの中で各キャラクターがどう動くのかは、執筆しながら、その時の直感を信じて動かしているところがあります。整合性をとるために微調整が必要になる時もあるのですが、伏線の内容など、根本的なところに変化はないので、微調整していることを前提に読み進めていただき、たまに戻って読み直してみると、「あれ、直ってる」みたいなのがあるかもしれません。いずれにしても、これから更に面白くなるフェーズに入っていきますので、気合い入れて物語を進めていきたいと思います。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
2022年2月18日
難しいです。
こんばんは。中々、物語を見ていただけなくて困っております。自信作なのですが、中々お読みいただけないようです。皆さんの更新スピードも早いですし、難しいところですね。目に留まりやすくする方法をご存知でしたら、どなたかお教えください。とりあえず、物語は、進めてまいります。引き続き、よろしくお願いします。
2022年2月16日
はじめまして。
皆さま、Ashと申します。作品を読んでくださっている方も、そうでない方も、この記事をご覧いただき、ありがとうございます。数日前から、ここ、カクヨムの場をお借りして、小説の連載を開始いたしました。不定期にはなってしまいますが、最低でも1日1話を目標に、アップしてきたいと思っております。私は以前、今は無き、アプリの街、というサービスで提供されていたノベル職人というアプリを使用し、複数の小説を書いていました。当時、たくさんの方に読んでいただき、そして応援していただいたにも関わらず、全てが未完のまま終わってしまい大変申し訳なく思っております。あれから何年も経ちましたが、もう一度、過去の作品はリセットして、執筆に取り組みたいと思い、10年近く構想を続けていた作品をようやく、お披露目できる形となりました。スタイルは前と同じ、結論や要所の構成は決まっているけど、その間の動きはキャラクターに任せる、そういったスタンスで書いております。長く、壮大なストーリーとなります。スピンオフも含め、シリーズ化して、複数作品を出す予定でおります。きっと、皆様を楽しませることができるはずです。今回はきちんと完結させることを、お約束します。ぜひ、私をご存知の方もそうでない方も、作品に目を通していただければ幸いです。引き続き、応援のほど、よろしくお願い致します。