こんにちは。実川えむです。
いつもはサポーター限定にしている【実川の余談】ですが、今回は解説も兼ねて、ということで一般公開としました。
特にビャクヤがフェンリルに進化したこともあって、色々説明があったほうがいいかな、と思ったのです。
つらつらっと書いてますので、おかしいぞ、とかありましたら、ご指摘ください。<(_ _)>
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①そもそもビャクヤの両親ともに、フェンリルの血筋をひいたホワイトウルフ同士。
五月と出会った頃には、既にビャクヤにはフェンリルの血が濃く出ていたので、身体が巨大だった。
②シロタエ(ホワイトウルフ純血種)はビャクヤの番になったおかげで、ビャクヤと同様に身体が巨大になっていた。
③子供たちに関しては、ハクとユキの時点ではフェンリルの血筋は薄まっている。
→スノーもハクの番も、純血種のホワイトウルフのサイズのまま。五月の従魔になることで、スノーは身体が大きくなった。
ウノハナ・ムク・シンジュは、ビャクヤたちが五月の従魔になった後なので、フェンリルの血が濃く出ている。
④今後ビャクヤ一家のフェンリル化については、検討中
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ハクの番の名前は、そのうちサラッと付けて流すか、何か事件が起きて付けることになるか、考えてます。
(って、自分でフラグをたてているような……)
名前を付けるのは確定事項なので、どんな名前がいいか、コメント下さい。