足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
「映画一本分のほっこりするお話を、ふわりと読める文庫本一冊分で」 しっとり系、ラノベと純文学の真ん中です。きれいな情景と登場人物たちの想いが、みなさんの心に届けば幸いです。 すべて縦書きで読んでいただくことを想定した原稿ですので、漢数字での表記が読みにくいかもしれませんが、どうか平にご容赦を。