ゆったり小説を書いていこうと思います。 ファンタジー系メインで行く予定なので、よろしくお願いします。
車ばかりにかまけている今日この頃。 執筆は充実感があり、運転は解放感がある。
思い立った時に更新しています。 定期だったり、不定期だったり、毎日だったり。 【現在毎日投稿中(2023年10月1日時点)】 気が向いた時に読んでやってください。
プロットのない小説書いてます。よろしくお願いします
読むのが好きです。 書いてもみたいですが、書けません。 いつか、書けたらいいなと思います。
はじめまして。 休みの日とかに細々と書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2019.4.24 今年中にある程度公開できるように頑張ります。 皆様の作品も読ませて頂きたいです。 気軽にフォロー頂ければと思います。 お互いに良好なフォローフォロワーの関係でありたいですね。
カクヨムさんを利用させていただくにあたってペンネームを搾り出したのですが、ペンネーム入力欄のところに 『日本語が使えます。』 と書いてあるにも関わらず、その恩恵を受けられるペンネームが思い浮かばなかった事がショックです。 人間の脳みそにとても興味があります。仕組み的にも、見た目的にも。 どっちにしたって迷路のような、魅力があります。 ヨム側としては、共感を覚えるものだったり、好きなポイントが似てるんだろうなってニオう作品を特に好んで読みがちですが、面白い作品をどんどん読んでいきたいと思っております。 星だけで賞賛させていただく事もございます、感じ悪いと思わせてしまいましたら申し訳ありません。 素晴らしい作品だと思った事には変わりありませんので……。 どうぞよろしくお願い致します。
SF、ミリタリ、メカ、ロボなどを愛する学生です。STGやADVもやります。浪漫大好物です。 新ゲッターロボ、機動戦艦ナデシコ、装甲騎兵ボトムズ、アーマードコアシリーズ、PLUTO、ROBOTICS;NOTES、サイボーグ009、マブラヴ、All you need is kill、蒼き流星SPTレイズナー、トップをねらえ!、アクティヴレイド、無限のリヴァイアス、勇者王ガオガイガーなどあらゆる世代の作品を幅広くカバーして妄想に活かす日々です。
レビューや星を頂ける皆様、いつもありがとうございます。 雛咲 望月(ひなさき もちき)と読みます。 普段はどっぷりゲーマーです。 コンシューマゲームもやれば、TRPGもやりますし、ボードゲームも嗜みます。 そんな私は、2012年からLARPゲームにどっぷりハマり、今に至ります。 LARPゲームの楽しさも書けたらいいなあとか思ったりしております。 それとは別に、ふわふわした童話もちょっと書きたいかなと。 昔書いた狂気幻想系ホラーの小説もぽいぽい投下しています。 ここまで作風がくるくる変わってると無節操なやつだなと思われそうですがその通りです! ------------------------------------------ 埼玉県入間市非営利個人LARPサークル レイムーンLARP http://laymun.minim.ne.jp/ 著者 LARP活動オフィシャルサイト http://fullmoonyuki.tumblr.com/ 著者ツイッターアカウント @Alice_jem
黒おーじと申します! よろしくお願いします! 【書籍、コミカライズ作】 『育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる』 『職業、商人』(※R18)
星名柚花(ほしな・ゆずか)と申します。 ラブコメやファンタジーが好きで、細々と活動しています。 評価、応援、フォロー、レビュー等、心からありがとうございます。励みになります! よろしくお願い致します。 ★『放課後はネットで待ち合わせ』カクヨム×魔法のiらんどコンテストにて特別賞受賞 ★『Be mine!』(KCG文庫) ★『相沢美月は今日も一途に恋をする』(ビーズログ文庫アリス) よろしければチェックしてみてください^^*
艦これでの嫁は夕立。 ニコ動でオリジナルや二次創作の動画なんかも作っています。→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/7243120 個人サイトはこちら→https://sites.google.com/view/twilighthill/
I mainly write mystery-style works._🖋(・・ )♪☕
おパンクな伝奇ロマン、SF、サイバー&オカルトごった煮なファンタジー小説が好き。 「小説家になろう」でも同名で活動中です。 【http://mypage.syosetu.com/303459/】
ゲームシナリオ、漫画原作等を細々と書いています。 ・芳文社まんがタイムきららキャラット 読み切り『わたしの頭をなでなでするな!』『妹は優等生をやめたい。』掲載、短期連載『エリクサーの楽しい作り方』掲載 ・集英社ジャンプSQ 『理想の夫はオークですか?』RISE新人漫画賞受賞 ・小学館サンデーS増刊 読み切り『HEROISM』掲載 ・カクヨムコン6ラブコメ部門特別賞受賞 ・富士見ファンタジア文庫『陽キャなカノジョの距離感がバグっている』1~2巻 ・カクヨムコン8プロ部門CW賞受賞 ・『大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話』書籍化&コミカライズ
仙台市生まれ。小説を書いています。文芸出版ユニット 京都ジャンクション@kyotojctに参加。本好き。Twitter: @oeko51 レビューとフォローをありがとうございました。 作品は公募投稿の際に公開します。
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
木島別弥(きじまべつや)。 かつての筆名「へげぞぞ」です。 名前が変わったけど、よろしくお願いします。 独創的な作品を書こうと小説を書き始めて1996年から28年がたちました。 さすがにもうネタ切れです。 少しでも独創的な発想を読者に届けることができたら幸せです。 おれの好む人格の五か条。 未知への好奇心。 自分より強いものと戦う勇気と戦略。 性行為より重視する事柄があること。 自分の命より大事なものがあること。 多様な分野(カテゴリー)の交流。
会社員。気分転換に不定期ですが小説書いていきます。よろしくお願いします。
千葉県在住松前藩士集団。時代小説や戦前、戦後史ばかりを読みあさっている割に、実際に小説を書いてみるとラノベやSFしか書けません。Σ(゚д゚lll)ガッデムッ! なぜ? ハイブリッド・P~はジャンプ小説新人賞取り逃し作品を改稿したもの。One Shot One kill×5は真面目に連載中。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』