現在忙しくて余裕がないのですが、ご無沙汰しておりますので、取りあえず今後の予定など。
地雷付きの続きですが、あと一月ほどは手を付けられる状態にないので、今年中に掲載できれば良いかな、と、そんな状況です。
次章ではトーヤくんに光が当たる……やも? 微妙に未定です。
錬金術のコミカライズの方は、既にリツイートさせていただいたので、ご存じの方も多いかもしれませんが、kireroさん作画で来月掲載されるようです。
ネームは見せていただいたのですが……うん、とても良い。
楽しみにお待ちいただけると、嬉しいです。
ちなみに連載開始、四巻帯だと夏となっていましたが……最近、寒いですね?
すみません、仕方のない事情があったようでして。
さて、忙しくても生きていると色々雑事はあるもので、先日久しぶりにミシンを使おうと思ったら……なんか固着してちゃんと動かない!
仕方ないのでちょっと修理――というほどではありませんね。難しいことはできないので。
少しだけ分解して、固着した部分に浸透潤滑剤(いわゆる556ですね)をスプレーするぐらい。
それで使えるようになったのは良いのですが、驚いたのはミシンの中身。
え、コンピュータが入ってないですよ? このミシン。
直進、後退はもちろん、ギザギザなど複数の縫い方に、ボタンホールを作ったりする機能なんかも付いているのですが、それらをすべて歯車で実現してる!?
すっご……。
えぇ……? つまり、異世界でもこれぐらいのミシンは再現できるってこと?
複雑すぎて、ぜんっぜん理解できなかったけど!
単なる直線縫いだけでも、どうせ理解できないけど!
知識系チートで、ミシンはハードル高すぎですよねぇ、少なくとも一般人には。