アレンです。
読後感が爽やかな、『読んでよかった!』というファンタジーを書いてます。 傭兵は王女を救い、王女は傭兵の戦友となって魔王に立ち向かう 「火縄銃の傭兵と、出世払いをしたい姫」 魔王処刑を前に、クズのジャーナリストがクズを突き詰めて成り上がる。 「魔王様へ。もうすぐ貴方は死んじゃいますけど、今どんなお気持ちですか?」
ラブコメのライトノベルが好きで、オリジナルのラブコメを書いてます! 読んで感想をいただけると幸いです(^ ^)
猫と犬と、漫画好きのもやしっ子です。日々小説を書き続けた結果、最近では書かないと禁断症状が出るまでになっております。(笑) シリーズとして、『身体は児童、中身はおっさんの成り上がり冒険記』1~3巻がツギクルブックス様から、『社畜ですが、種族進化して最強へと至ります』1巻がダッシュエックス文庫様から発売されています。 まだ駆け出しの新人ですが、買っていただければ嬉しいかなーと。 けっぱって書いて投稿しますのでぜひぜひ、応援よろしくお願いします。
どうも、めるです。 毎日更新していけるよう頑張ります
こんにちは。ヘパです。 音楽と魔法をテーマにした物語。 『魔法にあふれる世界で、僕らは生きている』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055303642182 のシリーズを書いてます。 ショパンもギリシャ神話も、好きです。 カクヨムは、作品置き場として、つかってます。 読み返しは、してません。 レビュー、コメントは、カクヨムのガイドラインに従って書いてください。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします