私はこの小説を書くに当たって最初にAIとルールを決めた。
ルール1、プロット・アイデア決定: 私とAIで、物語のプロットやアイデアを決定すること。
ルール2執筆・添削・修正
私とAIで決定したプロット・アイデアを元に私が小説を執筆すること。
AIが執筆された小説を添削・修正し、完成版を提示すること。
ルール3、最終修正・投稿: あなたが完成版を最終修正し、小説を投稿する事。
これなら原稿は私が、拙い幼稚な表現をAIがある程度マシにしてくれる。まるで作者と担当の関係が出来る気がした。
しかも添削機能をルールに入れる事で良かった点。どうしてそこを修正したのかなどフィードバックが来るから普通に勉強になる。AIの可能性に驚いた。