• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

異邦綴

  • @IHOUTSUZURI
  • 2025年11月7日に登録
  • 異世界ファンタジー
    • ホーム
    • 小説1
    • 近況ノート1
    • ユーザーのフォロー2
  • 11月17日

    AIを担当編集者に

    私はこの小説を書くに当たって最初にAIとルールを決めた。 ルール1、プロット・アイデア決定: 私とAIで、物語のプロットやアイデアを決定すること。 ルール2執筆・添削・修正 私とAIで決定したプロット・アイデアを元に私が小説を執筆すること。 AIが執筆された小説を添削・修正し、完成版を提示すること。 ルール3、最終修正・投稿: あなたが完成版を最終修正し、小説を投稿する事。 これなら原稿は私が、拙い幼稚な表現をAIがある程度マシにしてくれる。まるで作者と担当の関係が出来る気がした。 しかも添削機能をルールに入れる事で良かった点。どうしてそこを修正したのかなどフィードバックが来るから普通に勉強になる。AIの可能性に驚いた。