うぇるかむ!市瀬まさきです。
一年に1度だけ訪れる七夕の彦星のような存在になりつつある中、今年も無事に短歌コンテストに応募が完了、いぇす!!
いま昨年の作品を見返してみると、いやもう、顔から火が出そうになるわけで、ということは、やはり作品を見る目は育っているんだなーと、自らの成長を感じてました。うむ、この一年は無駄ではなかった。
一方で、秀歌を生み出せたかといえば納得がいかない部分もあり、まだまだ研鑽が必要そう。今日の14時半頃にあった大本営発表によると第二回の短歌の応募作品数は以下のとおりらしい。
一首部門:5,102首
二十首連作部門:423作
つまり、足し合わせると 5,102首+423x20首=13,562首 の作品が集まっているわけで、コンテストならこれらの中で自身の歌が目立つ必要があった。
柔軟さはないものの、人並みには歌を詠むことができるようになってきた気がするから、次の自己研鑽のフェーズは、自分らしさと一首の破壊力をどれだけ高められるかにありそうだなと薄らぼんやり思う次第。
さぁ、楽しみながらがんばるぞ。
▼二十首連作部門「靴下を脱いだら」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093079833149283▼一首部門
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093079836344295ではまた次の作品で会いましょう。
See You Next Works‼