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薔薇クルダ
@Hydra
2019年1月17日
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2023年9月13日
第19話 大物女優の売春
拉致された詩芽は自力で脱出した。 それだけ力がついたと言う事だろう。 そしてまた『マルサン・プロダクション』から移籍した亜里沙にも色々な救援要請が寄せられていた。 鳴海はそれらをどう処理するつもりなのか。
2023年9月12日
第18話 詩芽拉致される
闇試合を終えた鳴海達はプロダクションに戻り、リンとリカは大阪に戻った。 詩芽は東京に残りのんびりしようと思ってた。 するとまた余計な者達の魔の手が。
2023年9月12日
第17話 リンの復活と二人の闇試合
鳴海はかってのパートナー、リン復活させた。 そして詩芽とリカは闇試合に出場する事になった。
2023年9月12日
第16話 弁天プロダクションの粛清
鳴海の手によって「弁天プロダクション」の粛清始まった。 そしてそこには新たに加わった鳴海の助手、リカの姿があった。 しかしこのリカ、とんでもない女だった。
2023年9月11日
第15話 館長黒沼とリカの復活
鳴海は事の成り行き上「養武館」の館長黒沼と闘う事になってしまった。 そして鳴海はまた途方もない事をして一人の女を復活させた。
2023年9月11日
第14話 亜里沙の解放
鳴海は亜里沙を解放する為、 『マルサン・プロダクション』の社長、加治木と決着をつけるべく動き出した。 そこに介入するやくざ組織『勇源会』。 これが邪魔だとまずその『勇源会』の壊滅から始めた鳴海だった。
2023年9月11日
第13話 詩芽と空手家武藤と亜里沙
鳴海と詩芽は空手家武藤との決着を付けた後、 亜里沙を救うべく千葉のゴルフクラブへ向かったが そこには二重、三重に張り巡らされた防壁があった。 鳴海はそれをどう突破するのか。
2023年9月10日
第12話 詩芽の空手への挑戦
鳴海と詩芽は新しい仕事を開拓する為に東京に向かった。 しかしそこで分かった事は曽根亜里沙の属する『エリハルコン・プロダクション』は既にその場所にはなかった。 その事情も気になるがその前に詩芽は空手家達に絡まれてしまった。
2023年9月10日
第11話 傭兵との決着そして
鳴海と傭兵達の決着はついた。 後は戦後処理の問題だ。 それも鳴海なりの方法で。 ただ事務所を潰された鳴海の今後の方針は?
2023年9月9日
第10話 傭兵との戦闘開始
鳴海は遂に傭兵集団と戦闘にはいった。 しかしここに予期せぬ侵入者があった。 それは詩芽だった。 はたして鳴海は詩芽をかばって戦えるのだろうか。
2023年9月9日
第9話 傭兵の襲撃
鳴海に恐怖を感じるやくざ達が最終手段としてプロの傭兵を雇って鳴海と片付けようとしていた。 ロケット砲による襲撃を受けた鳴海は彼らと一戦する意思を決めて彼らの誘いに乗った。 さてこの戦いは一体どうなるのか。
2023年9月9日
第8話 小崎組の壊滅
鳴海はディーガードの本人を置いておいて 元となる相手を潰しに行くと言う。 そんなボディーガードがあるんだろうか。 さてその結末は。
2023年9月9日
第7話 人質の奪還
鳴海はボディーガードをしている詩芽を芦沼組に拉致されてしまった。 しかしそれは鳴海が陰から手伝って仕組んだ事だった。 そしてその後で一網打尽にするべく動き出した。
2023年9月8日
第6話 女子高生のボディーガード
鳴海は奈良に飛び、女子高生の護衛を始めた。 その女子高生はまた武道の熟練者でもあった。 鳴海はこの少女をどのように護衛して行くのか。
2023年9月8日
第5話 芸能人の警護
鳴海はある有名な少女歌手の護衛依頼を引き受けた。 それをこなした後、 今度はまた別の警護依頼が舞い込んだが それはやくざの娘の護衛だった。
2023年9月7日
第4話 ストーカー
鳴海は大阪のやくざ組織のほぼ全体を抑えて本業に戻った。 そして初めての依頼がストーカー対策と言うものだった。 果たして鳴海はこれをどのように解決するのか。
2023年9月7日
第3話 佃組600人の精鋭部隊
佃組は精鋭600人を擁して鳴海を殺しにかかった。 しかし結果は意に反するものだった。 そして鳴海は更なる「やくざ狩り」を続けていた。
2023年9月7日
第2話 狙撃
鳴海は2度もプロのヒットマン命を狙われ、 依頼元のやくざさ組織と決着つけるべく乗り出した。
2023年9月6日
第1話 傭兵の帰国
新しい小説「地上最強の傭兵・鳴海正人」を作ってみました。 良ければご支援ください。
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