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「地上最強の傭兵・獣人世界編」 第二章 第10話 獣人国の質

ルーベルト・クレール男爵の元には助っ人として「自警団カリヤ」の一団がやって来たので俺の仕事はここまでとゼロは引き上げた。
しかし周辺の町を見回って今の施政の酷さにゼロはかなり頭に来ていた。
この国を潰してやろうかと。

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