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冬灯

  • @Huyuakari56
  • 2025年8月20日に登録
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  • 1月21日

    山猫店長のつぶやき(1)

    久しぶりに茶屋を見かけた穂香が、 茶屋に入ると、山猫店長が、小鍋で何やらかき混ぜていた。 「魔女の儀式です?」 「違うよ。茶屋の新作名物の考案だよ。」 確かに、小鍋からは美味しそうな匂いが漂っている。 「これ、茶屋の新作だよ。飲んでみて。」 そういって山猫店長は、飲み物のお任せを頼んだ穂香にコーンポタージュを出した。 「これコーンポタージュ?」 「そう。ミルクの量にこだわった。」 「いただきまーす。」 穂香が、それを飲む。ミルクとコーンの甘みが、絶妙だ。 「美味しい!」 穂香は、お礼替わりにお代を少し多めに払って茶屋を出た。 「また、飲めるかな?」 とワクワクしながら。