レビューを書くというのが本当に苦手で、素晴らしいと思っても星のみ残していくことが多いですごめんなさい。 主にオリジナルのホラー、純文学、SFなどを書きます。
はじめまして。 関西に住んでいる若築 勇(ワカツキイサミ)です。 最近カクヨムに登録させていただきました。 クリエイティヴな才能こそありませんが、Twitterやpixivなどでお絵描きなどもたまに・・・たまにやっています。最後の更新日は何時だって?つまんねーこときくなよ!! 物語や文を書くことも全くの素人ですので、皆様に面白い!をお届けするには時間がかかるかもしれませんが、もし気になっていただける方がいらっしゃいましたら、どうか、生暖かい目で応援していただけたらとてもうれしく思います。 少しでも、皆様に面白い!をお届けしつつ、ワカツキイサミワールドを展開していけたらなと思っています。
未確認草食動物。祖先はジャッカロープ。 主にコメディを書きますが、ファンタジーやハードボイルドも好きです どうぞよろしくお願いします。
かんばしくないです(自己紹介)
ようこそいらっしゃいませ! 公募をメインに小説を執筆している守賀透と申します。 《守賀透》と書いて、《スガトオル》と読みます。が《シュガトオル》でも別に構いません。 カクヨムを通じて、みなさまと仲良くできれば存外の喜びですっ。 よろしくお願いします。
玄海之幸(げんかいゆきさち)と読んで下さい。 主にコメディ系を書いてます。 たまにちょっといい話系も。 キャラクターは誰であろうとも極力死なせないのを命題にしています。
素敵な時間をお届けできれば、何よりの報酬になります。 皆様の心の本棚に収めていただければ、幸いです。 おいげん
親泣かせで、世渡りべた。 そんな人間にぴったりな仕事。 それはなんと物語を描くことでした。 以来、ひらめきがわくたびに、筆をとっています。 面白い作品がひとつでも仕上がればいいなと思います。
諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が大好きだ ファンタジーが好きだ SFが好きだ ホラーが好きだ 現代ドラマが好きだ 現代アクションが好きだ 恋愛・ラブコメが好きだ ミステリーが好きだ コメディが好きだ 時代劇が好きだ 山頂で 海溝で 屋上で 地下で 密林で 疎林で 地上で 土中で 国内で 国外で この世界で紡がれるありとあらゆる物語が大好きだ 意を決して想いを告げた男性が無残に散っていくのが好きだ 背水の陣で臨んだバトルでどうにか勝利を収めた時など心がおどる 安楽椅子に座った名探偵が真犯人の手口を次々と暴いていくのが好きだ 悪しきドラゴンが繰り出す死の吐息を避け 弱点である眉間に騎士が長剣を突き刺した時など胸がすくような気持ちだった 異界の暗闇が 正常だと信じていた思考を静かに蹂躙するのが好きだ 盲目の少女が世界を手と舌と鼻と匂いで世界を理解していく様など感動すら覚える 疎まれ 蔑まれた者が武力と策略で現王を倒し成り上がっていく様などはもうたまらない 静謐な宇宙空間で突如繰り広げられる 異星人同士の下劣でくだらない言い争いも最高だ 数千 数万にものぼる物語のなかから極上の一作を見つけ出した時など絶頂すら覚える きつい言葉で校閲をされるのが好きだ 楽しいはずだと自信満々で投稿した物語がつまらないと評価されるのはとてもとても悲しいものだ 何万字にもわたる長文で感想・指摘をされるのが好きだ 誰にも読まれず、感想数がゼロなのは屈辱の極みだ 諸君 私は物語を、興奮剤の様な物語を望んでいる 諸君 私に関わってくれる親愛なる諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる物語を望むか? 全てを忘れてのめり込む様な物語を望むか? 心臓が高鳴り、喜怒哀楽の感情が制御不能になる様な物語を望むか? よろしい ならばカクヨムだ 我々は満身の力をこめて今まさに書き、読まんとする生き物だ だがこの物語溢れる現世で長い間耐え続けてきた私たちにただの物語ではもはや足りない!! 至上の一作を!! 一心不乱の一作を!! 私たちはただのカクヨムユーザ 十万に満たぬ利用者に過ぎない だが諸君は一騎当千の利用者だと私は信仰している ならば私たちは諸君と私で総力一億と一人の創作集団となる 私たちを退屈させ知らぬふりをしている連中を叩き起こそう 独創的な設定と魅惑的なキャラクターと興奮する展開で思い出させよう 連中に物語の楽しさを思い出させてやる 連中に物語の力を思い出させてやる 天と地のはざまには まだ書いたことがない 読んだことがない大いなる物語が眠っていると信じている たった一作の物語で人生を変えてみせる そうだ それが待ちに望んだ物語の光だ 私は諸君らに新しい物語を見せ 諸君らの新しい物語を読むぞ 一作でも多く 一作でも多く そして物語はついに作者の手を離れ読者に渡り心へと食い込む カクヨム利用者に伝達 私からの願いである さぁ 諸君 時代を創るぞ ※申し訳ありませんが、無作為フォローはご遠慮ください。