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楊ほらん＠冬眠中

@Horanchann
2024年10月13日に登録

恋愛
現代ドラマ

6日前
自主企画コンテスト結果
お久しぶりです。ほらんです。忙しい中だったので、冒頭だけを読んで賞を決めました。ちなみに、最初は英霊賞と異端賞×３だけを選ぼうと思ったのですが、思ったよりクオリティが高かった作品が均衡したので、もういいと思った作品（マジで賞取れそうな作品）を全部挙げることにしました。（並びはてきとう）英霊１・『空への助走』https://kakuyomu.jp/works/822139837961513463 ２・『Long Way Home』https://kakuyomu.jp/works/822139837465780103 異端１・『法の猟犬』https://kakuyomu.jp/works/16817330648149561118 ２・『僕たちは無限鏡界の彼方へ愛の言葉をおくる』https://kakuyomu.jp/works/16817139555641322508 ３・『ドブロデーヤ』https://kakuyomu.jp/works/822139837209525294 以上です。ついでに、もう近況ノートは出さない予定なので、言っておきます。メリクリ！　ことよろ！　先に新年で待ってます。
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10月13日
今後の活動についてお話。
楊ほらんが誕生してから、今日で一年が経ちました。前々から言っていた通り、ここで活動を一時休止します。つきましては、以下の行動を今日中に実行します。＠作品削除・斜陽ノ月・妹とイチャイチャするだけ！・共鳴る蝉鳴神より・ショートショートハーゲンダッツ・青春不全・月光に或る・ニンゲン・カクヨム短歌賞応募作品これら以外の作品を、非公開にします。＠近況ノート削除・当近況ノートと、FA関連以外の近況ノートは削除します。 ☆今後の活動について。＠近況ノート更新・恐らく二回だけ更新する予定です。（自主企画と非常用）＠カクヨムコンテスト・無言で更新をします。＠妹イチャについて・無言で更新をします。＠応援コメント・返信が遅れるかもしれません。＠非公開にした作品について・冬眠から覚めた際に復活する可能性があります。＠復活の予定について。・未定です。＠最後に。・色々ありましたが、お世話になりました。また復活した際に仲良くしていただければ幸いです。・また、作品を非公開にするという行為については、僕なりのけじめであり、中学時代との別れでもあります。これらの作品は、いずれにしても良い意味で学生臭いものばかりでした。・しかし、この学生臭さにも、いずれは別れを決別しなければなりません。・それが今日だと思いました。・この一年、本当に成長が出来たと思います。このアカウントを作った時、突拍子もなく、執筆をしたい。と思った僕にとって、この環境は、その執筆と言う趣味を、ある意味、人生の趣味として磨き上げてくれたような気がします。・それは、決して無駄ではなくて……。・そうして、今では文学賞に胸を張って応募できるような作品を生み出せるようになりました。・ただ、才能の無さは、既に痛い程分かっていて。・けれど、これは、新たな夢のような。ある種の生きる意味のような。・才能とかでも、実績でもない。ただ、楽しいと思えたんです。・結局、僕は何かに打ち込めるような僕の姿を、求め続けていたのだと、今では確信しています。・だから、作品は副産物でしかない。・その作品を書いている時が、結局一番の成果物だったのです。・――――。・さてと。僕はここを離れて、しばらく眠ってしまうんでした。・名残惜しいですが、これにて、楊ほらん【中学時代】を閉幕としたいと思います。・一年間、ありがとうございました！ Written by Horann in junior high school days.
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9月28日
NEKOsuzukiさん！　FA賞が届きましたよ！
カクヨムはっぴょうかいのFAが黒蜥蜴さんから届きました。 FA賞『異世界に来て』Written byNEKOsuzuki 　URL：https://kakuyomu.jp/works/16818792436807144368 おめでとうございます！！！！是非これからも小説を書き続けてください！そしてついでに、黒蜥蜴さんを誉めようともいます。あんた……タブレットで書くの苦手とか言ってなかったか？全然クオリティ高いので、早くpixivを開設しなさい。お前はきっと、偉い絵描きになるよ。女には惚れられないかもだけど（ごめん嘘です許して）
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5月25日
美術部の友達が書いてくれたFA
私、趣味で文芸部をやっているのですが() たまたまとある美術部()が僕の作品を気に入ってくれまして、是非FAを書きたいと言ってくれました。とは言っても、彼は10分で書いたから期待しないでくれ。とあらぬ保険をかけてきました。おいでも素朴なのもいいなぁ。ということで、公開(許可は取りました) 「サンタガールの残り香がする」 URL　https://kakuyomu.jp/works/16818622175633978604 追記・サンタガールのTにRの影が見えるのは、多分気のせい。きっと影なのでしょう。
4月30日
PLEC純文学大賞2025 〜春の夜明け〜　大賞だぁ！(嘘じゃないよ)
月光に或る……評価が少なすぎて、私ですら存在を忘れていたほどの作品です。 ―――いや、ちょっとまとめきれないな。単刀直入に言います。 PLEC純文学大賞2025 〜春の夜明け〜にて、PLEC様から、私の作品『月光に或る』が大賞にノミネートされました！賞品として、FA、表紙が頂けるようです。最高です。ありがとうございます。そして、ここからは少し小話ですが。私自身、『美しい文学』として、PLEC様が形容する純文学を書くのを、辞めようかと思っていました。賞をもらっておいて、何て失礼なことを言うのだ！なんて、言われても仕方がありません。ですが、私は感じてしまったのです。美しい文学に情熱を、命を懸けている人々に対して、このような下賤な(リストカットで小説を作っているような)私が、書いてしまっていいのかと。友人が言っていました。「曲も、聞かれなければただの音だと言うのならば、小説だって、ただの文字で、視認されなかったら死んでいるも同然」私は不覚にも、感心してしまったのです。脳裏には、シュレディンガーの猫が浮かんでいました。シュレディンガーの猫だって。半分死んでいて、半分生きている状態が続くのは、観測者がいる限りです。もし、観測者がいなくなったら…… その猫は、死んでいるも同然なのです。私は、一か月ほど前に、プロフィールをシュレディンガーの中学三年生。と、編集しました。それから、私は読みやすさと、心理的描写を重視するようになりました。誰かが私を見てくれないと、このタグ(シュレディンガー)は外せないんだ。物語の美しさも、読まれなかったら、伝わらなかったら。唯の文字。存在すら、危うい。「月光に或る」の後に作った作品。「貴方にあげた恋心」が、その最たる例です。そして、本当に、本当に残念なことに、後者作品の方が、☆が多く、評価も、PV数も多くて、もう、何だか。半分、諦めかけていたんです。純文学を辞めようって、ちゃんと、自分に合った小説を作ろうって。 ……ごめんなさい。長くなりました。ちょっと、気持ちの整理がつかないので、明日にでも続きを書こうかな。
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