• 現代ファンタジー

252話のあとがき的な何かとささやかな報告

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 さて、柱基と昇子の密談を、盗み聞こうとする三人は、雪乃の助力も得て、まんまと行為に至るわけですが、二人の知られざる関係を匂わす発言に、色めき立ちます。果たして、この後一体どうなるのでしょうか?それはまた次回のお楽しみということで~ちなみに、雪乃の読唇術は数年を経て、以前より精度も速度もパワーアップしてます~普段からオペラグラスを持ち歩いている辺り、練習と称して、様々な人たちの会話を、遠目に盗み聞きしているのではないかと思われます。悪い子ですねェ~(苦笑)或いは、あの時、父親の冬馬に、まんまと助けられたのが、悔しかったからなのかもしれません~
 そしてささやかな報告ですが、先日お一人の方から作品のフォローを頂きました~ありがとうございます~まもなく一時休載ですが、最後までコツコツ頑張ります~
 なお、次回更新日は、六月二日・金曜日の八時を予定しております。
 どうぞよろしくお願いします。
 ではでは~(^^)

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