そういえば……。
『伝心蒼刃フェリュネクス』、しばらく更新していなかったことに、つい最近気づきました。
どうやら私は、無意識のうちに休載していたらしいです🤣
休載中も、世界観や怪異、登場人物、フェリュネクスそのものの設定などを考え続けていたので、「何もしていなかった」というより、物語の裏側をずっと育てていたような感覚です。
気づけば設定が増えたり、物語の見え方が変わったり、映像化を想定したプロモーションまで考え始めたり。
小説を書いていない間にも、フェリュネクスの世界は少しずつ広がっていました。
というわけで――
『伝心蒼刃フェリュネクス』、そろそろ旅を再開します。
急いで完璧なものを作るのではなく、少しずつでも前へ。
「完璧な答え」より、越えていくこと。
それが、この作品の旅でもあると思っています。
外伝について
そして、もう一つ触れておきたいのが外伝です。
『伝心蒼刃フェリュネクス』では、本編だけでなく、そこから派生する外伝についてもいくつか構想しています。
本編では描ききれない人物の過去や、本編とは少し違った視点から見た出来事、怪異や伝承に関するエピソードなどを、外伝という形で描いていく予定です。
ただし、外伝については、本編と同じペースで必ず更新するという形にはしない予定です。
本編を進めていく中で、
「これは本編で描いたほうがいい」
「これは外伝として切り離したほうが面白い」
というものが出てくる可能性もあります。
そのため、その時々で作品に合った形を考えていきます。
また、外伝だからといって、本編より重要度が低いというわけでもありません。
本編では語られない出来事も、別の人物や別の視点から見ることで、新しい意味を持つことがあります。
本編と外伝、それぞれの物語が少しずつ重なりながら、『フェリュネクス』という一つの世界を広げていく。
そんな形にできればと思っています。
まずは本編を軸にしながら、外伝についても準備が整ったものから公開していく予定です。
しばらく更新が止まっていましたが、フェリュネクスの旅は終わっていません。
むしろ、少し寄り道をしていただけなのかもしれません。
これからまた少しずつ、この世界の続きを描いていきます。
今後とも、『伝心蒼刃フェリュネクス』をよろしくお願いします。