あかゆき よう と申します。 感動はリアルの中にありリアルは日常の何気なさに存在するのだと感じています。心地良いもの、淸しいものが人を幸せにすると信じています。 『鬼と小夜』は 小説というものを初めて書いた『鬼』からの改稿です。贅肉をそぎ落とし、より読みやすく、面白くなったと言われています(笑) 好きなもの。 淸しいもの。美しいもの。優しいもの。正しいもの。秋山好古。西村七瀬。アルベール・カミュ。少年飛行兵。 古い時計。刀。古武道全般。スキー。チェロの音。ジャガーSS100。 嫌いなもの。 汚いもの。すぐに人を殺す闘いアニメ。直ぐに人を殴る暴力アニメ。中国製の〇〇。韓国製の〇〇〇 フランクリン・〇〇〇〇〇〇 (Franklin Delano 。。。。。。)。ヒトラー。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします