第3回カクヨムWeb小説コンテストに応募すべく、新たに投稿を始めました！
今回はありそうでなかった「古代エジプト×ロボット」モノです。
「もしも、神話に語られる神さまが超古代文明の兵器だったら…」
という、ちょっとトンデモ系な歴史観で古代エジプトを再構築してみたお話です。
舞台はピラミッドの作られた頃でも、ツタンカーメンやクレオパトラの頃でもない第26王朝（サイス朝）という時代。
大帝国ペルシアの脅威迫る、いわば幕末ならぬ〝古代エジプト末〟というような感じですが、むしろ我々がイメージする〝古代エジプト〟を色濃く出している時代かと
（※ピラミッドの頃は古代エジプト史の中でも大昔だし、ツタンカーメンは宗教革命の起きた特殊な時代、クレオパトラにいたってはギリシア人の王朝です）。
なので、読むと古代エジプト神話＆古代エジプト史にもちょっと詳しくなれますｗ
もしご興味ありましたら、読んでやってくださいませｍ（＿ ＿）ｍ