私は普段、他人からは人間嫌いとおもわれているのですが、私自身もそう思う節はあって、自他ともに認める人間嫌いなのです。
ですが、小説を書いていて、時々疑問に思うんです。
人間嫌いであるのなら、どうして私はこんなものを書いているんだ?と。
答えは、未だに出ません。
私の描くキャラクターは、めんどくさい奴が多いです。
本当に、なんでそんなことをと、思ってしまうようなキャラばかり。
いくつか書いてみても、同じ問題に突き当たり、ぐるぐると悩んで解決もしない。
私自身のさじ加減一つではあるのですが、書いているといつの間にそうなってしまうのです。
たぶん、今後も私の描く作品は、似たようなテーマをぐるぐるする物ばかりになるんだろうなと、思っています。
舞台やキャラが変わっただけで、中身は同じなのかなって。
山下も柊も、夏目も。
舞台は違いますが、同じような悩みを抱えた人間が多い。
ふと思う事といえば、私は才能を祝福として描くことが少ないのではと。
戦記のモーリッツは、天才として描いたつもりですが、彼は幸せにはなれなかった。
夏目も天才ですが、彼女も才能によって人生が豊かになるわけではない。
山下も、そしてコウノトリも。
そういう意味では、柊や天野は等身大のキャラなのかなって、思います。
私自身、そういうキャラクターは好きというのもあるのかもしれません。
なんのプロットもなく、ただ思った事を書き連ねていたら、何を言いたいのかわからない文章になっていますね。
近況といえば、柊陽花と天野日向の物語を一区切りにして、新しいものを書こうかなと。
まだ何も思いついていませんが、また性懲りもなく百合をかくと思います。
次は社会人か、大学生か。
私自身、大学には通っていないので、社会人かなぁ。
山下とコウノトリも、大学生活は10割妄想です。
一応調べたりはしたのですが、大学によって幅があり、ごちゃまぜになっていると思います。
そんなこんなで、次の作品も、目に留まったら、その時はよろしくお願いします。