この前、あのカメを飼っている施設の帰り道のことです。
施設の帰り道は人通りも少なくて脇には木々やフェンスがあるのですが、その木々の間から「お゙お゙ぉ〜!」というしわがれ声が聞こえてきたんです。
もしかして、そこに人がいるのかな?と思い、近寄ってみるとまたもや「お゙お゙ぉ〜!」というしわがれ声が。
さすがの僕もビビり、一歩退きました。こんなしわがれ声、誰が出すのだろう…、うん?「しわがれ声」?
僕は「しわがれ声」というキーワードに引っかかりました。しかも聞こえてくるのは木々の間。もしや…。
と思いもう一度近づくと、「バサ!」と木々の間から何かが飛び出して反対側の木に飛び移りました。
その木の上には…やっぱり!僕は確信しました。
木の上にいたのは朧げな月明かりに照らされたカラス。
実はカラスの中でも都会に暮らす「ハシボソガラス」という種類のカラスはこういう鳴き声をよくするんです。
僕はその正体が分かったとき笑ってしまいました。
カラスもこういう声出すんですね。