https://kakuyomu.jp/works/16817330660178430562/episodes/16818093089151189715女子高生は大統領で、お引越しシーンを書いていたのが、昨年の夏、五十八話。
小説も魔法のノートなので
変なことを書けば潜在意識が実現してしまいます。
そんな中で今年の転居となり
散乱している段ボール箱から
小説ノートを取り出したのが先日。
今、圧倒的に足らないのが
読み返しの時間。
次話の書き出しに困った時の裏技は、
前話の数行をカウントメモに貼り
続きを書くと言う手法。
イメージが繋がり始めたら
前話の部分だけ削除して続きを書く。
たまにしています。
小説家、漫画家の中でニュースになるアレ
潜在意識の擦り込みと思います。
なので、三日月未来は、
あまり変な描写をしないように注意しています。
けれども、それだけじゃ読者には伝わらないので
たまに描写に残酷シーンが登場します。
魔法時計にもありました。
ラノベ作家やアニメ作家ほど多くありません。
スパイスはほどほどにが良いですね。
小説の合間に短歌でリフレッシュしています。
みかづきみらい