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小説作成の裏話を書いて見ました!

小説作成していて、
長編の連載が仕事みたいに感じた時、
離れてみたくなったり
及び腰になったりして

そんな時、気分転換で
短歌やエッセイ、
あるいは俳句でリフレッシュしたりします。

でも、短歌って、文字数制限の中で
言の葉パズルなんで、
いくつも作りたい衝動に駆られます。

小説家になろうも、カクヨムもそうなんですが、
応援メッセージや感想を頂けると嬉しくて、
エネルギーが再充電されて
頭の中がリフレッシュします。

出版社の小説新人賞に初めて応募したのは、
二千年の前半くらい

愛猫の死がきっかけで
ノンフィクションを書いてたら
出版社から連絡が来て
自主出版の依頼でした。

結局、10万円に驚いて辞退すると
見本が送られて来ました。

ツイッターでも
ツイート掲載の打診があり
本を頂いたことがあります。

最近では、報告済みですが
400名のチャレンジ賞に当たり
アマゾンギフトカード500円

こういうのって
モチベーションがめちゃくちゃ上がります。

プロットとか起承転結を意識して
書くスタイルじゃありません。

朝起きて、駅に行き会社に行く
次の日も同じ繰り返しです。

そんな日常にスーパー主人公が
奇想天外を展開するみたいに
どんどん変化して行くスタイルです。

人生って終わりの見えない旅でしょう。
小説も終わりを設定して書きたくないんです。

どちらかというと奇跡を書きたい派です。

これから、前話までをメモして
頭の中で整理できたら
一行を書いて見ます。

誰かが読んでくださるから書けます。

好きだから書くなんて言えませんが、
目に見えない力のご加護を感じる時は
勢いよく進みます。

三日月未来を応援していただき
ありがとうございます。

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