ということで今回はツヴァイスとエドガー陣営に視点を当ててみました。
といっても今回特に情報が明かされたのはツヴァイス周りのこと。
まず家のことですね。
次に名前も知らん黒い悪魔が少しだけ話しました。
勘の鋭い方なら悪魔の正体はこれだけでわかったでしょう。というかかなり露骨すぎですかね。
一応熾天使いとか悪魔とかの普通の人間とは違う要素がある人に関しては最低限一人称はカタカナになってます。そこから人間とは違う要素が濃くなればなるほど言葉にカタカナが増えるようにしております。
現状一番多いのはウリエルです。そういった意味でも単純な強さの序列が天使の階級通りのミカエル＞ウリエルとなっていないことはぱっとわかるようにしています。
さてさて、次からまた長い長い本編です。この7章どこまで続くのでしょうね
(;^ω^)