人は無くて七癖あって四十八癖とか言います。
それは作品を作るときに気に入ってるとかではなく、逃げる様にその描写に走ることがあります。
私は気にしなければ「それ」という表現を多用してしまいます。
他にも色々と自覚してる癖がありますが、気にしないでください。ほら、癖というか……登場人物の心をへし折りたくなったりするんですよね。
シリアスやってるとそうしたいですし、異世界ファンタジーでコミカルにやってても先にシリアスを予定していたりで、展開考えると何人か消したくなります。別に扱いに困るとかじゃなくて、やりたくなるんですよ。このキャラ居なくなったら、このキャラどうなるかな……とか。
そう考えると消した方がドラマ生まれるよなぁ、と。
まあ、作品に応じてやるかどうかは決めますが。これはそれをやって良い作品なのかどうかとかは一応考えてます。
以上、癖の話でした。
後半は特に関係ない話ですね。