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そう言えば……

 TwitterのRT企画で感想を頂きました(ちょっと前ですね)
 参加したことすら忘れていましたね。

 それでですね、『傲慢な戦士:偽』なのですが、読者を篩にかけているらしいです(知らなかった……)
 理不尽理不尽、そして理不尽。
 色々、世界観が理不尽らしいです。
 
 ……成る程。

 どこら辺が理不尽かはもう、自分じゃよく分からないですね、はい。ちゃんとコメディ要素も挟んでますので。でも、そうか、私の作品は理不尽だったのかと理解しました。
 この後もこう言う展開続くんで、よろしくお願いします!

4件のコメント

  • 理不尽と言うか、「なぜ戦力の逐次投入をして貴重なリーゼを無駄にしているんだろう?」とは思ってました。

    「戦争は数を揃えて一気に行かなきゃ勝てないのに、単機or少数でちくちく攻め込むのは、行ったパイロットに絶望感を与えるだけでは?」と言う意味で、僕も理不尽を感じなくはありませんでした。

    これ結構前から気になっていたのですが、第1部当時に指摘するとヘイさんが潰れそうだったので敢えて黙ってました。
    第2部も始まって長いし、タイミングも良いし、そろそろ言っても良いかな? とw
  • 考えの甘えですね。
    後は整備の完了に時間がかかると言った理由や、リーゼがデカすぎてそれを運ぶ船がそこまで多く作れなかったりとかですね。
  • 戦略の見通しの悪さ、輸送や補給の軽視、かつての日本軍の犯した過ちをなぞっています。
    その辺も岩松の方針としてダメダメな部分を全部岩松に押し付けて描写しておけば、少なくとも理不尽とは言われないと思いますw
  • 責任の殆どは上層部だったりするのがww2時の日本でしたね。
    岩松がかなり悪いところあるありますけど、他の上層部も酷いんですよね。
    余談ですが。
    戦時中の日本を知りたい場合は『不死身の特攻兵』という漫画がオススメです。
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