コンテストに参加しようと思って書き始めたのに、私の中の別の意識が「こっちのがいいんじゃねぇか?」と、囁き始め、何となく筆が運ぶ方へと書き進めていくと、通学路という前提を無視して進み、振り返ればそこに“いる”という前提も完全に超えた作品が。
それでも、一応、書いたのだし、何となくこれはこれで……と思いました。
学生はこう言うの好きだと思うんですよね。という、偏見。
タイトル詐欺かもしれないです。
『とびきりの恐怖を』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934145758