『妹、分裂する』、書籍化しました。発売中。 ツイッターやってます。 https://twitter.com/spare1990 竜田スペア(たつた・すぺあ)
初投稿です。世の中、特に中小企業に蔓延る理不尽や矛盾に対する怒りをモチベーションにしつつ、なるべく痛快かつ喜劇的にそれらを暴いていこうという心持ちでいます。 例えば、困っている人を無償で助ける人が損をして、本当はサボってばかりのくせにうまいこと立ち振る舞い気に入られる人がいる。そんな状況を「仕方ない」ではなく「おかしい」と感じる人がもしいたら、読んでいってもらえると嬉しいです。
小説を書いている哺乳類です。
善良な市民 pixiv:pixiv.me/r_tachigawa
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
ぽつぽつと応募作を書いたりしています。 掲載原稿一覧(全て筆名の「音無翠嵐」名義 ) ○ ショートショート 「完璧な政治コンピューター」 (小説現代 ショートショートコンテスト入選 誌面掲載) (後日、講談社文庫「ショートショートの広場 16巻」に掲載) 黒いドレスの女 : 第1回電撃Short3 優秀賞 Web掲載 ○ 短編 徹底自殺機械 第3回電撃hp短編小説賞最終選考 誌面掲載 その他に、短編作「八月の終わり、妄想の傘に入るということ」が講評のみ、 期待作として講談社ファウスト Vol.6 side-B」のファウスト賞投稿ページに掲載されたりしています。 その他の応募歴等については割愛。
慎ましく生きてゆきます。 Twitterアカウント: @moxyomoto_kkym
2016年7月31日 カクヨム開設当初から、各々の作品の魅力を伝え、改善点を示すため、誠意をもってレビューに取り組んできましたが、運営より文言を削除するようメールが来ました。 こんな運営から公式に難癖をつけられるサイトに対して、作者の作品に対する魅力を高めようと真剣にレビューを考えるのはとてもバカバカしいので、私のレビューはすべて削除いたしました。 今後カクヨムでは一切レビューは致しません。 また、改善点を示すと運営から公式に難癖をつけられるようなサイトに自作品を置いても、向上が見込めないので、自分の作品についてはカクヨムで公開せず、他のサイトで活動いたします。 カクヨムで活動されている方に関しては引き続き読ませていただきます。 感想については、ツイッターや他サイトの方で積極的にさせていただきます。
ドーモ。ドクシャ=サン。 名前は、ウルシチャワンと読みます。 ポツポツと自作小説を書いております。 基本的に、仕事が休みの日に執筆しています。 かなりの遅筆な上に全体的に拙い文章ですが、一読頂けると嬉しいです。 結構、行き当たりバッタリで執筆する傾向があります。 設定の矛盾とかバッチコイ状態になっているかもしれません。 最近、仕事が忙しいのとFF14が楽しいのとで執筆を休みがちでしたが、 ぼちぼち再開しました。 創作時にはインスト曲がお供です。
がんばります!
ラノベを読むことが多い……以上。 追記 小説をフォローし過ぎて読み切れなくなってきました。5万文字や10万文字の小説は少しずつ読んでます。1万文字くらいだと一気読みしていると思います。フォローしている小説は少しずつでも読んでいることを約束します。
次のコンテストに向けて作品を執筆中。 前コンテストの作品は消去しました。再掲載予定はありません。