完結です。
最後の61話はエピローグというか、彼らの第三楽章は、こんな感じに生ぬるい夜風に吹かれながら、相変わらずな感じで進んでいくよ、という気持ちで書きました。
花火も、月も、河川敷も三人も、1話とは随分違っています。
夷谷も、まちづくり計画の名のもと今後も都市計画を進めていきます。
みんな、少しずつ変わっていきますが、痩せた老人がつぶやいたように「楽しそう」です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
次のお話は、ここからバトンを受け取って、夏の終わりから始まります。
千秋とは別のややこしさを抱えた男が主人公です。
またお付き合いいただけると嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/2912051596656384992/episodes/2912051600599584603