拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
百合とダークファンタジーを書き続けています。 女の子が血だらけになりながら戦う話を好みます。
お仕事をしながらのんびり書いてます。 その時その時で、書きたい物を書きたいように書いてます。 今更新が止まっている作品も、そのうち手を付けたいなぁと思っているので……すみません。 ※小説家になろうの方でも代表作「採取はゲームの基本です(以下略」を投稿しております。
「女として」と「ミズの変わった雑貨屋」の2作品を執筆しています。 カクヨム以外にもなろうやセルバンテス、エブリスタにも作品を投稿しています 「女として」は筆だめしで書いていた作品なので要望があれば続きをこちらにも上げさせていただきます。
本文を書く時間を確保したいため、基本的にコメント等に関するレスポンスはしておりません。 申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします