こんちゃす、今回は昨日から始めた『最英日記』の説明をさせていただきます。
(タイトル変えた)
この小説はちょっと特殊なのでね。
まず、これは私の書いている『最弱勇者の英雄譚』という小説の……番外? みたいなものです。要するにこっちを読んでいないと付いて行けない内容になっているのでご注意を。
で、説明すると、これは本編では出来ないことをする枠……だと思ってください。
例えば、時系列的に不可能だったり、前作の相談室のようなメタ発言のオンパレードだったり……といった感じのものを載せていくものになります。
故にこれは本編とは若干違う別時空になっており、「これ本編の時系列的にどこよ?」と言われても答えられません。
例えるなら、「ス■イナイト」における「衛■さんちの今日のご飯」みたいな立ち位置ですので。
てな訳で、そのへんを理解してから読んでくださると助かります。
よろしく。
ps.ちなみに場所は話の中で説明がない限りは、ロンゴミニアドが用意してくれたキャメロットの一軒家だと思ってくだされば。