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【ポイントカード殺人事件】への おすすめレビュー、ありがとうございました!

☆宇部清松 様より「みんな大好きポイントカード」と おすすめレビューもいただきました! 探偵オバさん、気に入ってもらえたようで良かったです!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887771375/reviews/1177354054887781487



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どこからお話すればいいのか(苦笑)

少し落ち着きました。

作品の再公開は未定ですが、新しい話は書いていく気持ちはあります。

【ポイントカード殺人事件】は、昨年のカクヨムコン3に応募した
『醒めない夢なら寝てればいい』という短編集に収録した作品です。

約1年が経ち、もう一度読んでもらえたり、新たに読んで楽しんでいただける方々に出会えて、嬉しく思っています。

公開を続けている「事件性はありますか?」と「ノラ・クローン・パンダ・ジュニア」も、醒め夢から。

カクヨムコン3は、全力で取り組んで、すごくすごく楽しかったです。
だからもう一度、楽しみたい!と思って、カクヨムコン4へ臨んでいました。

春木の心は、何度か壊れたことのあるガラスで出来ています。
欠片を全て拾い集めることも、同じ形に戻すこともできません。
色んなもので隙間を埋めて、また壊れないように扱っています。

特定の誰かから逃れるため、作品を抱え込んで逃げること。
「そんなこと、よくあること」「そんなことじゃこの先やっていけない」
脳内野党の野次がすごいです。ごもっともですね。

しかし春木は、最大限の自衛を行使します。
作品への誤字脱字批評は、お好きなだけ、と言えるのですが。
作者や関係者の人間性に口出しするのはご遠慮ください。

エッセイはともかく。
作品は、フィクションです。作り話です。

ポイントカードにポイントが付かず、怒り狂って不特定の誰かを殺したこと。春木には、そんな経験はありませんよ?
探偵気分で、殺人現場に現れて警察官に話しかけたこともございません。

いい距離感で、素敵な作品に出会えることをお祈りします。
然様なら。春木はこれ以上を提供することができませんが、この先も良い人生をお楽しみくださいませ。
あなたの日常が、幸せでありますように。

2件のコメント

  • すいません、オバさん探偵が面白くて近況ノートを覗いたらちょっと悲しい記載があったので思わずコメントしてしまいます。
    春木様が直面した事情を存じ上げないので、助言ではなく独り言として聞き流してください。
    不快にさせる意図はほんとにないので理解いただけたら嬉しいです。
    (あれでしたら削除してください♪)

    僕自身、今回初めてカクヨムコンに参加して、Twitter等で他者を非難する文言を見かけたとき、暗い気持ちになるとともに作品を楽しみにしてる読者が一番つらいだろうなと感じています。

    だからこそ自分は「毎日更新頑張る!」だけをモットーにやってきました。

    しかし、とある方からフォローと評価をいただいた時に失礼にも「本当に読んでくれましたか?」と聞いてしまいました。
    その方は怒ることなく「読みましたが感想を書くのが苦手で申し訳ありません」と謝罪されました。

    作品を読んで評価したいと思ってくれた人に「本当に読んだのか?」など失礼にも程があり、己の心の醜さを恥じました。
    自分は嫉妬や憎悪とは関係のない場所で頑張っていると思っていたのに、その一方ですでに心が蝕まれていることを知りました。

    もちろん自衛が最優先だと思います。
    心が曲がり他者に暴言を吐く人間を許容すべきとも思いません。

    相手を傷つける言葉を一度でも口にした僕が言えることではないですが、作品に罪はないので読者のことだけを考えて執筆していきたいと決意を新たにしています。

    「オバさん探偵」の続編を楽しみにしています。

    突然脈絡もなく、失礼しました。
  • 真乃宮 さま

    コメントありがとうございます。
    寄り添っていただき、ありがとうございます。
    そして近況ノートを読んで、真乃宮さまの思うところに触れてしまったのなら、申し訳なかったです。ごめんなさい。

    探偵オバさんを例にしたのですが。
    本来は別作品を通じた、春木に対する無自覚のセクハラとモラハラでした。
    (該当作品は現在非公開にしております)

    規約によると、ユーザー同士の諍いに公式は口出ししないそうです。
    というわけで、逃げることにしたのですね。

    長いことweb小説の界隈にいると、書く場所も公開する場所もいくらでもあるのですが、居心地が良く長く続けられる場所は、そう多くはないものです。

    私はカクヨムの居心地を気に入っているので、またここで続きを書くことができるといいなあと思っています。

    真乃宮さんの思うところを、教えていただきありがとうございました。
    丹野程子さんの続編を、楽しみにしていただき嬉しいです。恐縮です。
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