• 現代ファンタジー

溜めて

更新したわけなんですけど。こういった誰かが死んでしまう回って、その死んでしまうキャラに対して長い話数をかけて、読者の方に愛着を湧かせるからこそ意味があると思うんですよね。
だからこそ今回の親父殿は愛着を湧かせて、溜めて溜めて溜めてドンで殺したかったんですが、まあそれこそそんなことをしてしまえばプロローグだけでえらい量になるし。日常編でもっといろんなキャラの掘り下げとかしたい感はあったんですけどね。

ええ、なに?プロローグが長いのは今更だ?はは、ぬかしよる。
……いや、もう少しで終わりますよ。もう少しで。

コメント

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