いつもお読みいただきありがとうございます。
「黒きエルク ちょっと変で、妙な魔王」
最終話を投稿しました。
「旧)黒きエルク」は初めて書く小説でした。指摘していただいだように、完結が見えて駆け足になってました。
改訂版でも直せなかった部分は、別エピソードにしていければと思っています。
諸国での人々との出会い、魔王国中央情報局の組織化、魔王軍の編成、聖ポルカセス国での暗躍……まだまだ書きたいことはあります。
レーデルとのお話、男女問わずに好意を寄せられるエルクなども。
しばらくは「猫師ノ工舎物語 テオとモルン」に注力します。
また、「赤いムース」に関わる神話エピソード、猫や食などのエッセイを投稿していく予定です。
よろしくお願いいたします。