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平成之半妖物語 二幕 1章 終わり そしてありがとうございます!

平成之半妖物語 二幕
1章が終わりました!
星や作品フォローしてくださった皆様、
お読みいただいた読者様。本当にありがとうございます!
カクヨムコンという中で唐突にぶっこんだあれですみません。だが、後悔はしていないが、反省はする。これが導入だと言ったら「へ?」となりますか?
自分で言うのも難ですが、セルフビンタです。

この二幕に出てくる安吾と『わんこ』は主人公ですがサブであり、メインではありません。ですが、■■と言うなの少女と近しい関係にあります。名前を奪われてすぐ■■の周囲に影響がないのはおかしい、その被害者の一人として利用されかけたのが『わんこ』です。そのためにぶっこんだお話。そーろそろたくぼっくんの相方についても語らないとならないなと思いぶっこんだもの。かけていたかな?
怪談もちょっと違うものにしましたが、あまり怖くないかもしれません(主観)。
実は怪談の内容は安吾のあり方に関するものが散りばめられています。安吾が何者なのか。彼がどんなものなのか、前作から知る人は彼を深く知ることとなり、初めての人には彼は世界の案内人。それ故の導入となっております。
あと、この続きができるのはしばらく先かもしれません。プロットを簡単に書いてからまた投稿していきます。

そして、長いですが『平成之半妖物語 一幕』と『誰ヶ之半妖物語』もお読みいただけると嬉しいです。たくぼっくんとは何ぞやと彼のことがわかるかもしれません。要は時間があるときに好きなときに読んでね、です。


長々と失礼しました。
では皆様。ありがとうございます。

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