動き出す霊能者たち
怪しげな動きに翻弄され
受け身でしかない状況の打開策に
直文はとんでもない案を出す
そして今 麒麟は封印され
花火の少女は黒幕の元に残された──
守り守れる少女と半妖の物語は大千秋楽
平成之半妖物語 これにて一幕終わりにて候
それでは読者の皆様
平成又来年
今は令和ですけどね!!!
というわけで、最後の章を更新していきます。年内に終わる予定ですが、濃いづくしなので気をつけて!
ええ皆様それでは最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
画像は装丁カフェさんのサイトを利用させていただきました。