夏休み、京都で彼らは重光の叔父に呼ばれた。叔父の兄、重光の父親に抗議し、しおえた帰り。啄木から電話が来る。
「予定空いてないか? 一緒に海なんてどうだ?」
まさにリア充イベント。兄たちは行きなと快く送り出してくれるが。
「お前の兄から夏休みの宿題。見るように言われてるんだ。もってこいよ」
まさかの兄との共犯。真弓はリア充より以前に勉強をしなくてはならない。
というあらすじをおいて。ボリュームが多い理由。
水 着 回
です。
あまり期待しないでほしいので、怪談もありますと言っておきます。
啄木中心でもいいけど、どうせならスポットを彼らに当てようとカキカキ示した。だから、ボリュームが多いのです!!
私からの一言。
ゆっくりしていってね!!!!