更新のタイトルは
名前を奪われた彼女と無表情だった彼
です。
自作のコレクションを見て「あれ?」と思うかもしれません。前々からわかりやすくだしていたのです。
わかってる人は拍手。何も言いません。この二つの物語。実は誰かへの手紙で始まって誰かの手紙で終わってます。切ないのやだという方はハッピーエンドの予定の本編へどうぞ(^^)
あの話のままがいいという方はお好きなように……。
創作怪談は怖くないと思います(主観)
1−3章は創作怪談はないので、大丈夫ですよー。
ここである青年の落書きをほいっとします
寺尾茂吉