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【転AI】第二章終わりました。あと、ゲームに関する雑談と新作の報告

スペースドワーフになりました。はい。

ゲーム好きな友人たちと集まって一緒に遊べるのは本当にいいことですね。皆それぞれ生活がありますが、それでもなんとか時間を合わせて集まって、バカみたいに遊ぶのはすごく楽しいです。

マルチプレイヤーゲームは良い文明ですね。

もし機会があれば、VRMMOジャンルの物語を書いて、ゲームをプレイして感じたことをみんなに伝えたいと思います。でも、この分野にあまり自信はありませんね。素晴らしい作品が多いですから。


それでは、本題に戻りましょう。

次、第三章は少し長くなる予定です。もちろん、実際の執筆状況次第ではありますが、引き続きよろしくお願いします。

そして、評価や応援、コメント、さらにはギフトをくださった読者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。ギフトについては、どうお返しすればよいかまだ考え中です。正直、これまでその仕組みをよく理解していなかったので、少し恥ずかしいです。

短期目標を達成したら、記念としてSSを書いてみると考えています。

それから、少し宣伝をさせてください。


以前、ストレス発散のために投稿した作品があります。終末世界の医者とメイドの二人が、いろんな人と出会う物語です。このような内容に興味がある方は、ぜひご覧ください。

「僕は終末世界で臓器を売買している」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086028965156


ただ、この作品にはセイヘキ……いや、個人的な趣味が多く含まれているので、人それぞれ好みが分かれるかもしれません。ストレスが一定のレベルに達したら書き始め、発散し終えたら終了する、そんな不定期投稿の形式になるかと思います。この点はご了承ください。


お読みいただきありがとうございます。雑談はここまでです。今のうちに部屋を整理してから、執筆を再開しようと思います。

では。

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