綴。

寒いけど　まだ暖房は　つけたくない
…字余り。(笑)

モコモコの靴下に、モコモコのパジャマにフリースを着て。膝掛けをして、加湿器をつける。
飲み物はぬるめの白湯か黒豆茶。

寒さと一人闘っている私です。

時間ができたー！と思うと、娘から電話がきます。
…どこかで見てるのかしら？
愛犬がひどいアレルギーで病院に連れて行くから、車を出してくれという事です。

三年くらい前までは一緒に住んでいた愛犬達も、すっかり娘との生活に慣れたようなのですが。
仕事に推し活にと忙しい娘には手助けが必要です。
大切な家族…出来ることはやってあげたいのです。

ただ、少し寂しいですね。
一緒にいた頃は、いつもじーっと私を見ていた愛犬達。
今は、いつもじーっと娘を目で追います。
…仕方ありません。


さてさて、カクヨムコン。
今回は諦めようと思っていましたが、手直しをして完結したものを出してみることにしました。

もうすっかり忘れられてしまった物語。
ありきたりな物語。


－After the Rain－

https://kakuyomu.jp/works/16817330654023660823


もう一度、動き出して欲しいなぁ。


携帯で作業をしている私の邪魔をするものが現れました！……老眼。
こいつは厄介です！
視力が2.0あった私に、急に襲いかかってきました。
視力は今でも1.5はあるのに、近くが見えない。
誤字が多い……。

遠視、乱視、かすみ目、……ドライアイ……。

ま、負けないぞ！

日光東照宮の御守りを頂きました！
白檀の香りがして、可愛いのです。
もったいなくて、つけれません。(笑)