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終焉 改稿作業完了

今回は第二章までの反映となります。

※リライト版は第一章に大きな変更点があります。
第九話でルーカスとイリアの背景について言及しています。
これにより以前公開していたお話よりも早い段階で二人の関係が明らかに。
また帝国の内情についても描写が少なすぎたので加筆しています。



★変更点
・全体的に見直し冗長な表現を削除、描写を整えました。


◆第一章

・第一話、幕間不穏①
描写の大幅な修正

▼分割変更

・第八話「ルーカスと幼馴染」

第八話「ルーカスと幼馴染」
第九話「彼女は——。」


・第十一話「彼女を守る為に」

第十二話「記憶喪失」
第十三話「彼女を守る為に」


第二章
・お話の時系列変更、視点の整理。
二・三話と四・五話の順番の入れ替え。

▼分割変更

・第七話「門(ゲート)破壊作戦」

第七話「山岳に咲く氷華の大輪」
(↑旧六・七話のアイシャ視点を一話に纏めています)
第八話「門(ゲート)破壊作戦」


・「迫る魔の手」
冒頭部分を第十八話に移動しました。


・第十九話「白昼の攻防」

第二十話「白昼の攻防~調律(アコルディ)~」
第二十一話「高潔なる双子の騎士」


・第二十話「空想傀儡円舞曲(レヴリ・ド・ファントシュ・ワルツ)」
・第二十一話「雷鳴を轟かせる旋律」

第二十二話「空想傀儡円舞曲(レヴリ・ド・ファントシュ・ワルツ)」
第二十三話「歌は祝福 目覚める力」
第二十四話「雷鳴を轟かせる旋律」


・番外編「レッツクッキング! 戦乙女の奮闘!」

前編、後編に分割

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