皆様、お珍しゅうございます。
作者の凪(なぐ)どす。
唐突どすけど、皆様は「ニーチェ」という、ドイツのえらい尖りはった哲学者のお人をご存知どすか?
「神は死んだ」とか「深淵をのぞく時……」なんて、ちょっとおどろおどろしい名言で有名なお人どす。
世間では「超訳」なんて言うて、現代風に分かりやすくした本が流行りましたなぁ。
「あのキレ味抜群の哲学、はんなりした京都弁でお色直ししたら、もっと心に深く刺さるんやないやろか?」そう思い立ちまして、我ながら「ええ目の付け所どすなぁ」と、夜な夜な原稿をしたためておりました。
題して、
『ニーチェはん』
物腰は柔らかおすけど、笑顔でグサグサ核心を刺してくる京の女将(ニーチェはん)が、あんたはんの「己の育て方」や「世間様との付き合い方」を、お茶でも淹れながらピシッと諭してくれるエッセイどす。
近日中に、まずは第一章第一篇からお披露目いたします。
ウジウジ悩んでる暇があったら、うちと一緒に、ほんまの強さと自由を体に染み込ませていきまひょ。
どうぞ、お楽しみに待ってはっておくれやす。